一般社団法人 飛島学園

法人の目的


当法人は、離島の環境を活かした様々な体験学習の機会と場を提供することで将来地域社会の担い手となる若者を育成し、生活の智慧、伝統文化などを次世代に継承することを基本とした、教育による持続可能な離島振興の促進に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業をおこなう。

(1)野外体験活動等、教育研修事業
(2) 高卒資格取得サポート事業
(3) 寄宿舎運営事業 
(4) 地域交流事業
(5) 空き家対策事業
(6) 離島生活支援事業
(7) 離島振興を推進する事業
(8) その他、同じ目的を有する団体との連携、研修システムの開発事業
(9) その他、目的を達成するために必要な事業

飛島研修所

(1)野外体験活動等、教育研修事業

飛島研修所の指定管理者として、施設の管理運営、野外体験プログラムを中心とした教育研修事業をおこないます。

通信制サポート校

(2) 高卒資格取得サポート事業

2020年4月 通信制高校サポート校「飛島学園」を開校します。
島で暮らしながら、高校卒業資格を目指すプログラムです。
定員10名(男女各5名程度)

法 人 役 員


代表理事

堂野 博之 

地域おこし協力隊・元興譲館高等学校/教育相談員/法人事務局長
詩画集「あかね色の空を見たよ」著者
映画「あかね色の空を見たよ」原作者


理 事

澁澤 壽一 

世田谷区教育委員会委員・環境NPO「樹木・環境ネットワーク協会」理事長
認定NPO法人「共存の森ネットワーク」理事長


理事/社員

坂本 亮平

さかもと保険株式会社代表・一般社団法人きょうから代表理事
笠岡市PTA連合会会長・この指とまれネットワーク委員会理事長
福山市陸上競技協会副理事長・笠岡市陸上競技協会副会長
アスレチックスポーツフクヤマ代表・アスリートジャパン代表)

社 員

森光 康恵 

きび工房「結」主宰・元笠岡市市民活動支援センター職員

飛島の概要

いにしえよりつづく、祈りの島「飛島」

飛島は、笠岡諸島の南西部、航海距離26kmの瀬戸内海国立公園の中央部に位置し、大飛島と小飛島の二つの島から成り立っています。人口は約50名。高齢化率は80%を超えています。大飛島の面積は1.079㎢、島を中腹には一周する約4kmの「はちまき道路」が通っています。観光名所や地場産業がなく、静かで昔ながらの生活文化や独自の伝統行事が残る、いにしえの島です。


椿の里

飛島にはヤブ椿が多く、島の谷間を中心に約600本が確認されています。2002年から「飛島つばきの里」という島民の組織が結成され飛島の特産品として生産するために従来の伝統的な方法と共に、搾油機を導入して椿の生産すすめ、2003年廃校となった旧飛島中学の技術教室を利用して椿油つくりをすすめています。

大飛島・洲の南遺跡

昭和37年、旧飛島中学校運動場に鉄棒を設置するため土堀りをしていたところ、偶然、土器のかけらが見つかりました。その後の調査により、土器は奈良三彩の小壺、銅鏡、古銭、土師器の椀等、奈良時代、平安時代の貴重な品々で、遺跡は主として祭祀に使用されたものと推定され、平成15年に国の重要文化財に指定され、瀬戸内海の「正倉院」と言われています。

アクセス

笠岡諸島

所在地

法人所在地 / 〒714-0302 岡山県笠岡市飛島6402番地2
法人連絡先 / TEL 080-2891-8387 / EMAIL hishimagakuen@gmail.com

航路情報

交通 / 笠岡駅 → 笠岡住吉港(徒歩5分) → 飛島洲港(定期船40分)

時刻表(下り)
笠 岡 発 7:05 / 8:50 / 13:20 / 16:40
飛島洲着 8:05 / 9:30 / 14:10 / 17:20
時刻表(上り)
飛島洲発 8:05 / 10:40 / 14:45 / 17:20
笠 岡 着 8:40 / 11:30 / 15:35 / 18:20

運賃 笠岡→飛島洲港 / 片道1,020円

連携/提携団体

本法人は、その他、同じ目的を有する団体との連携、研修システムの開発事業をおこなっています。

ガーディアン

飛島ガーディアンプロジェクト

飛島ガーディアンプロジェクトは、飛島のひと、自然、文化へ感謝し大切に残していきたいというコンセプトのもと、飛島の未来に繋がる活動を行う団体です。

島民の方に寄り添い関係を深めていくというスタンスで、持続的に関わり続けることを目的としています。

通信制サポート校

通信制高校サポート

通信制高校のサポートをおこなっています。
・集中スクーリング